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簿記2級おすすめ通信講座ランキング【2026年最新】費用・合格率を徹底比較

「簿記2級の通信講座、どれを選べばいいの?」

フォーサイト・スタディング・ユーキャン・クレアール・TACなど、多くの講座が存在し、
どれが自分に合っているか判断しにくいですよね。

費用は3万円〜7万円と幅があり、合格率・教材の質・サポート体制もバラバラです。

この記事では、簿記2級に合格した立場から、主要5社の費用・合格率・教材・サポートを比較し、タイプ別のおすすめを正直にお伝えします。

結論から言うと、スタディングが現時点での最有力候補です

この記事を読めば、自分の学習スタイルと予算に合った講座を選ぶ判断軸が明確になります。

目次

通信講座を選ぶ前に確認したい5つのポイント

各講座を比較する前に、選ぶときに見るべきポイントを整理します。

  • 費用:2級単体で3万〜7万円が相場。教育訓練給付金制度(20%還付)が使えるかも確認する
  • 合格率:公開している講座は信頼度の指標になる。全国平均20%に対して何倍かをチェック
  • 学習スタイル:スマホ完結型か、紙テキスト中心か。自分の生活リズムに合うかが継続のカギ
  • 質問サポート:回数無制限で質問できるかどうか。特に工業簿記・連結会計でつまずいたときに重要
  • 返金・保証制度:不合格時の全額返金や次回受験まで延長できるかどうか

簿記2級の通信講座の費用相場は、2級単体で30,000〜70,000円程度です(マイベスト調査)。

費用が安い講座は試験合格に必要な範囲に絞られており、費用が高い講座はサポートや問題量が充実している傾向があります。

おすすめ通信講座ランキング5選【2026年版】

費用・合格率・教材・サポートを総合的に評価した上位5講座を紹介します。

1位:スタディング|確実に合格したい、でも費用も抑えたい方に最もおすすめ

2級費用約19,800円(2・3級セット:約21,800円)
合格者数年間1,200名以上(2024年度)
学習スタイルスマホ完全完結型。動画1本5〜15分
質問サポートあり(オンラインコミュニティ)
特徴業界最安値クラス・2倍速再生対応

スタディングは業界最安値クラスの料金が最大の特徴です。

2級合格コースが19,800円、2・3級セットが21,800円という価格は、
他社の2分の1〜3分の1程度で、費用を抑えたい方に最も向いています

学習はすべてスマホで完結し、動画1本が5〜15分と短く、通勤・育児の隙間時間を活用できます。

2倍速再生に対応しており、繰り返し視聴しながら効率よく学習を進められます。

紙テキストがないため、紙で勉強したい方には向きませんが、デジタルネイティブな方や隙間時間を最大活用したい方には最適な選択肢です。

こんな人におすすめ:確実に合格したいけど費用を抑えたい・隙間時間で学びたい・スマホ学習が好きな方

2位:ユーキャン|初心者・テキスト重視の方に安心

2級費用約49,000円
合格実績過去10年で2級合格者1,200名以上
学習スタイル紙テキスト中心+動画講義
質問サポートあり
特徴通信教育最大手・わかりやすい教材

ユーキャンは通信教育の最大手ブランドで、専門用語をかみ砕いた丁寧なテキストが特徴です。

数字や会計に苦手意識がある初心者でも、段階的に理解を深められるカリキュラムで安心して学べます。

過去10年で2級合格者1,200名以上という実績があり、ブランドとしての信頼感が高い点もメリットです。

費用は約49,000円とやや高めですが、教育訓練給付金(20%還付)の対象であれば実質約39,200円になります。

こんな人におすすめ:初心者・紙テキストで学びたい・ブランド重視の方

3位:クレアール|忙しい社会人・短期合格を狙う方に

2級費用通常53,000円(キャンペーン時:35,510円程度)
学習スタイルWeb通信完全対応・マルチデバイス対応
質問サポートメール・電話・インターネット通話で質問可能
特徴受験指導歴54年・重要ポイント絞り込み型

クレアールは資格受験指導歴54年の老舗通信講座で、重要ポイントに絞った効率的なカリキュラムが特徴です。

忙しい社会人でも隙間時間を使って学習しやすい設計で、スマホ・PC・タブレット対応のWeb通信講座はどこでも学習できます。

メール・電話・インターネット通話で質問できるサポート体制が充実しており、工業簿記や連結会計でつまずいたときに頼れる環境が整っています。

定期的に割引キャンペーンを実施しており、通常価格から大幅に安くなる時期を狙えばコスパよく受講できます。

こんな人におすすめ:忙しい社会人・質問サポートを重視する方・老舗の安心感が欲しい方

4位:TAC|将来的に1級・税理士まで目指す方に

2級費用コースにより異なる(通信講座・Web通信あり)
学習スタイル通信・通学両対応・Web講義あり
特徴難関資格に強い大手予備校・1級〜税理士まで対応
実績40年以上・有料受講者延べ51万人以上

TACは難関資格の予備校として40年以上の実績を持つ大手で、簿記2級を起点に1級・税理士・公認会計士まで一貫して学べる環境が強みです。

21年連続で売上No.1の書籍「みんなが欲しかった!簿記の教科書」を出版するなど、簿記教育のノウハウが高い講座です。

費用は他の通信講座より高めですが、将来的に上位資格まで目指す場合には最初からTACで学ぶのが効率的です。

こんな人におすすめ:1級・税理士まで目指している・難関資格向けの本格的な指導を受けたい方

5位:フォーサイト|丁寧に教えてもらいたい方に最もおすすめ

2級費用約28,600円〜(バリューセット:約41,800円)
合格率2級75.7〜78.8%(全国平均の約4倍)
学習スタイルフルカラーテキスト+動画+eラーニング(ManaBun)
質問サポートあり(回数制限あり)
返金制度不合格時返金制度あり(条件あり)

フォーサイトの最大の強みは、「合格主義」に沿ったフルカラーテキストとeラーニングです。

資料全体が「合格点主義」を掲げており、すべての知識を詰め込むのではなく、
合格点をクリアするために必要な範囲を効率的に学ぶカリキュラムが特徴です。

フルカラーのテキストは記憶に残りやすく、eラーニング「ManaBun」がライフスタイルに合わせた学習スケジュールを自動で組んでくれます。

累計受講者数は42万人以上で、簿記以外の資格でも全国平均の3〜4倍の合格率を出しており、
実績の信頼性が高い講座です。

ただし1級には対応していないため、将来的に1級まで目指す方は注意が必要です。

こんな人におすすめ:フルカラーテキストとeラーニングを利用したい方

5社の費用・合格率まとめ比較表

講座名2級費用目安合格率目安スマホ対応1級対応
スタディング約19,800円年間合格者1,200名◎(完全対応)
ユーキャン約49,000円非公開×
クレアール約35,510円〜非公開
TACコースにより異なる非公開
フォーサイト約28,600円〜75〜78%×

タイプ別おすすめの選び方

どの講座が自分に合うかは、状況によって変わります。以下を参考に選んでください。

  • 費用を最小限に抑えたい→ スタディング
  • 初心者で丁寧なテキストが欲しい→ ユーキャン
  • 忙しくて質問サポートが重要→ クレアール
  • 将来的に1級・税理士まで目指す→ スタディング、クレアール、TAC
  • スマホで隙間時間に勉強したい→スタディング

上記の中から自分の目的に合った有料講座を選びましょう。

教育訓練給付金制度で費用を20%節約できる

雇用保険に一定期間加入している方は、教育訓練給付金制度を利用することで受講料の20%(上限10万円)が国から支給されます。

制度の詳細はハローワークのウェブサイトで確認できます。

講座選びでよくある失敗パターン

通信講座を選ぶ際に多い失敗を知っておくことで、ミスマッチを防げます。

失敗1:合格率の数字だけで選ぶ

合格率は重要な指標ですが、計測方法が各社で異なります。

「アンケート回答者のうち合格した割合」なのか「受講者全体に対する合格者数の割合」なのかによって数字の意味が変わります。

合格率と合わせて「合格者数」「計測方法」も確認するようにしましょう。

失敗2:当初の目的を忘れてしまう

本来の目標は簿記の資格取得です。

しかし、合格できなかったらどうしようという不安から使う予定のない質問サポートや大手ブランド名など、本筋とは別の内容に安心感を求めて、結局、合格できなかったというパターン。

どの講座でも合格するためのノウハウは網羅しているため、大切なのは継続して知識を身につけ、試験に合格することです。

失敗3:学習スタイルが合わない講座を選ぶ

スマホ学習が苦手な方がスタディングを選んでも継続しにくく、逆に「紙のテキストが嫌い」という方がユーキャンを選ぶと教材が活かせません。

「無料お試し期間」や「資料請求」を活用して、自分に合う学習スタイルかを確認してから申込むことをおすすめします。

教育訓練給付金制度の詳細

通信講座の費用を20%節約できる「教育訓練給付金制度」について詳しく解説します。

制度の概要

雇用保険に一定期間(初回は1年以上、2回目以降は3年以上)加入している方を対象に、
指定講座の受講料の20%(上限10万円)が国から支給される制度です。

49,000円の講座なら約9,800円が戻ってくる計算で、実質費用は約39,200円になります。

手続きの流れ

  • ハローワークで受給資格を確認する(受講開始1ヶ月前までに相談が必要な場合も)
  • 指定講座を受講・修了する
  • 修了後1ヶ月以内にハローワークへ申請する
  • 審査通過後に指定口座へ支給される

受講前にハローワークのウェブサイト「教育訓練給付制度」のページで、
対象講座かどうかを確認してから申し込む流れが確実です。

通信講座で合格した後にすべきこと

通信講座への投資を最大限に回収するために、合格後にすべき行動を整理します。

  • すぐに転職活動を開始する
    合格証書が届いたらすぐに転職エージェントに登録し、経理求人を確認する。
    熱が冷めないうちに動くことが大切。
  • 資格手当の申請をする
    現職の会社に資格手当の制度があれば申請する。
    年間数万円の収入増につながる。
  • 次の資格を計画する
    簿記1級・FP2級・税理士試験(簿記論)など、次のステップを早めに決めることで
    モチベーションを維持しやすくなる。

通信講座にかけた費用は、合格後の行動によって確実に回収できます。取得後の動き方を決めておくことが、講座投資の最大の意義です。

通信講座に関するよくある疑問Q&A

Q. 通信講座なしの独学と通信講座、どちらが本当にいい?

費用を抑えたいなら独学、時間効率を優先するなら通信講座です。

通信講座を使うと独学より約100時間短縮できるとされており、
時給換算すると費用対効果が高いケースも多くあります。

「確実に合格したい」「工業簿記・連結会計がどうしても理解できない」という方は、
通信講座への切り替えを強く検討することをおすすめします。

Q. 通信講座は途中で止めたらどうなる?

一般的に返金は難しいですが、多くの講座では受講期限(1〜2年)が設定されており、
期限内であればいつでも再開できます。

フォーサイトなどは不合格時の返金制度を設けている場合があります(条件あり)。

申し込み前に返金・延長制度を確認しましょう。

Q. スタディングは本当に安くていいの?

価格面では間違いなく最安値クラスです。

年間1,200名以上の合格者を出しており、コスパは高い講座です。

ただしスマホ完結型で紙テキストがないため、紙での勉強方法を重視する方には不向きです。
(別途、市販の問題集や解説本で補完するという方法も可)

無料体験で自分に合うか確認してから申し込むのがベストです。

Q. 申し込むタイミングはいつがいい?

今です(笑)

理由はCBT方式により、受験日が限定されなくなったからです。

そのため、まずは講座に申し込み勉強を始めることが大切です。

クレアールなどは定期的に割引キャンペーンを実施しているため、
キャンペーン情報を確認してから申し込むとさらにお得になります。

ただし、目標を決めないと始められない方は講座よりも先に受験日を決めて、受験を申し込みましょう。

その代わり、「いつか申し込もう」と先延ばしにすると学習期間が短くなるため、
受験日を決めたらすぐに申し込むことをおすすめします。

まとめ:自分の状況に合った講座を選ぶことが合格への近道

この記事のポイントを整理します。

  • 2級通信講座の費用相場は30,000〜70,000円。スタディングは約19,800円と最安値クラス
  • 教育訓練給付金が使える講座なら費用を20%節約できる
  • まず無料で試したい場合はYouTube+書籍も選択肢になる

合格者として正直に言えば、講座選びよりも「選んだ講座を最後まで続けること」の方がはるかに重要です。

どの講座も合格に必要な知識は網羅されているため、自分の生活スタイルに合った講座を選び、途中で辞めないことが合格への最短ルートです。

各講座の詳細な口コミや、試験直前期の勉強法については、このブログの他の記事でも紹介しています。


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